マーケティングに詳しくはないですが、新卒で製薬会社に勤務していた頃にマーケティングの基礎のレクチャを受けたことがあります。
商品、価格、場所、プロモーション
今マーケティングミックスで調べると上記のような4P(Product, Price, Place, Promotion)が出てきますが、習った時は3P(Product, Price, Place)で覚えていました。
その時はMR(営業)という職業だったので、プロモーションは顧客訪問に限定されるからだったのでしょう(推測)
さて、ツイッターで次のようなガシェットの記事が流れてきました。
鬼滅の刃っぽいデザインを採用した、Bluetooth接続の通話用端末「Gモデル BTミニフォン」に新バリエーションが登場。 https://t.co/BiHGrJ8xF8
— ASCII.jp編集部 (@asciijpeditors) March 27, 2020
まず、世の中にスマホ子機なる商品が存在したことに驚かされました。
商品企画でスマホの携帯性とかBTの通信範囲とかどのような評価だったのか、気になります。
スマフォ子機はともかく大型化し過ぎているスマフォや、通信の瞬断しやすさを改善する方向は間違っていないんじゃないかなと思いました。
結論として、AirPodsみたいな小さなハンズフリー機器が正解と思うのですけど、どうでしょう。