2020/3/25【時事雑感】パンデミックの現実

世の中の最果てでイメージする場所の一つガラパゴス諸島

外界と隔絶された島のイメージなのですが、1535年に人間に発見されて以来それなりに入植が進んでいたようです。

そんなガラパゴス諸島に関する記事がツイッターに流れてきました。



新型コロナは人について移動するので当然と言えるのですが、この目に見えないウイルスの強さを思い知らされます。

なお、ガラパゴス諸島は南米の大陸西側にあるエクアドル本土の西900kmにあります。海洋島なので陸上生物の進化とは異なる進化を遂げた島固有の生物が存在することで有名です。

このウイルスが特定地域で変な進化を遂げないことを願うばかりです。

_/_/_/_/_/End of Article._/_/_/_/_/

カテゴリー: 時事雑感 タグ: , , , パーマリンク