インドと中国には国境問題があり、長い間睨み合いが続いていました
この国境でお互いを挑発していましたが遂に死傷者が出る事態となりました
インド、中国両国の軍は世界で最先端の近代的な兵器も保有しているが、最近発生しこの50年あまりで最も多くの死者を出した両国間の戦いは握り拳、有刺鉄線を巻き付けた石、くぎを打ち込んだこん棒で行われた… https://t.co/rblnu7dkZy
— AFPBB News (@afpbbcom) June 18, 2020
この戦闘で火器が使用されていないことは、死傷者が出る酷い状況ですが統制下の戦闘に見えます
中国、インドも次世代の大国であり、あらゆる手段でお互いをけん制する作戦の一つなのでしょうか
インドの成長余地は中国よりもあるので、投資家から見れば新たな投資先として見えますが中国との衝突は懸念されます